「巨大高層建築の謎」
高橋俊介著 SoftBank Creative サイエンス・アイ新書
図表が多くて読んでいて楽しい本。
高層ビルの高層階に隠された(?)制震装置。そんなものが入ってるなんて知らなかったですよ…! 見ることないですもんね…。見ることが可能な場所にはたいがい入れない。
台北101にちょっと行ってみたくなりました。ただ、あのビル…大丈夫なのかな、的な怖さはある…(建築中にちょうど台北に行ってたような記憶がある…)。なんていうか地震があったら崩れそうな気がする大陸の高層ビルの数々…。気のせいだろうか。
そういえば、子供の頃、アメリカでは摩天楼とも言える高層ビル群があるのに、日本ではないのかなあ? ないのは日本が遅れているから? とか素直にあほなことを感じてました。
大人になって、建築基準法というものがあって、地震が多い日本ではそう簡単に高層ビルが建てられないと知って、日本が遅れてるからじゃないんだ〜と変な安心をすると共に、日本で摩天楼とも言うべきものを見るのは無理なんだろうなあ、と思ったのですが。昨今、高いビルが増えた…すごく増えた気がする。25階くらいまでのオフィスビル、非常に増えたような気がする。
というか、何だってオフィスとかのビル、25階くらいあたりでとどめちゃうのかな?とも思っていたんですが。なるほどこのへんに環境アセスメントの100メートルの壁があるのですね…、なるほどなるほど。
他にも飛行船の巨大格納庫(木造!)とか、びっくり仰天な巨大建築物が世界にはあるとしる。ドイツの木造のタワーとかも、見てみたかった。木が腐るから解体したのかな…。
アレクサンドリアの大灯台も、世界の七不思議とか言われているのは知っていたけど、ホントに大きかったんだ…とその他の建築物の資料や数値とかと見比べて唖然呆然。昔の人は本当に偉大だったんですね。
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